塗装の耐久性を高めるためには、しっかりと外壁洗浄をすることが何よりも大切です。

参考はこちら→ 塗装 耐久性 外壁洗浄

これによって塗装の仕上りが左右されるため、塗装の工程の中で最も重要な作業なのです。
塗装の前に外壁洗浄をすると、汚れやカビ、チョーキングや古い塗膜などをきれいに取り除くことができます。
こうした汚れなどは塗装の障害となるため、必ず洗浄してから塗装する必要があるのです。
この時に使用する高圧洗浄機は、圧力が約100~150キロ圧はある強力なものです。
この強力な圧力によって噴射される水で、外壁の汚れを一掃するわけです。
もし汚れたまま塗装してしまった場合は、塗装直後はきれいに見えても、時間が経つと汚れている部分が浮き上がってきます。
埃まみれの場所にはテープを上手く貼れないのと同じことで、下地と塗料の密着力が低くなり、最終的には剥がれ落ちてしまいます。
本来ならば10年は安心なはずの塗料でも、その耐久年数は大幅に短くなってしまうのです。
しかし、外壁洗浄を行っていれば、塗料はしっかりと下地に密着し、本来の耐久性を十分に発揮してくれます。
ただし、高圧洗浄機は相当に強力なので、正しく使わなければ外壁にダメージを与えてしまう可能性もあります。
そのため、高圧洗浄機でとれない汚れは、無理をせずに薬剤を使って洗浄した方が安全な場合もあるのです。
このあたりの匙加減は、職人の知識や経験も必要になるでしょう。

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